上西小百合議員について
最近またお騒がせしている上西議員。
この人もまた自己愛性人格障害であると思われます。
上から目線の発言、何を言われても自分は悪くないというスタンス。
自己愛の特徴そのままだなと思います。
「浦和ひどい負け方。親善試合は遊びなのかな」
というツイートで炎上しましたね。
自分の発言で気分を悪くする人がいるという想像力がなかったんでしょうね。
「だってそうじゃない。何が悪いの?みんなだってそう思ってるのに、いい子ぶっちゃって」
と思ってるんでしょうね。
その後
「サッカーの応援しているだけのくせに、なんかやった気になってるのムカつく。他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ」
と、国会議員としてあるまじき言葉遣いをしました。
あえて炎上させてるという見方もありますが、炎上させてその後どうしていくかが見えないので、わざとやったというよりは「本心がぽろっと出てしまった」のでしょうね。
上西議員の事務所に浦和サポーターを名乗る人物が押し寄せ、
「浦和関係者がこれを黙認するのならば、私にも考えがあります」と浦和側の対応を批判した上で
「くたばれレッズ!」とツイートしたとか。
口が悪いですよね。品性が疑われます。
国分太一さんも
「相当キツイ。なかなか理解できない」との反応。
上西議員
「サポーターすべてにあてているわけではない。殺害予告があって、さらに実際に接触をしてきた過激なサポーターに対しての言葉。一部のサポーターに対応ができてないフロントに対して言わせていただいた。その意味で、そんなにきつい言葉なのかな?」
非を認めない自己愛性人格障害の特徴ですね。
対応しない浦和レッズに対しての言葉だそうですが、発端を招いたのは最初の上西議員の言葉であることは明らかです。
自分が悪いのに、浦和レッズのせいにするなど、もってのほかです。
きつい言葉かどうかは、相手が決めることですからね。いじめやモラハラをする人の「そんなつもりではなかった」と一緒です。
上西議員は
「サッカーの感想を書いたのは自由じゃないかな。サッカーの話なんて注目してほしくない」
サッカーの話「なんて」と、サッカーを侮辱していますよね。
サッカーが嫌いならなぜ見るのでしょうか。。
国分さんが「ここまで炎上しているのは言葉遣い」と言うと
上西議員「(言葉遣いは)政治に関しては変えない。伝わるんだったら、何でもします」
話がすり替わっていますよね。どうやったって自分の非は認めない。
千原ジュニアさんは
「女性として最悪、議員としては超最悪」
「僕らは一人でも多くの人に笑っていただきたい、というのが目的。上西さんには目的が見えない。あなた、目的はなんなんですか?」
上西議員
「当たり障りのない言葉を使うのは簡単。国民のために社会福祉をちゃんとやっていくとか。楽だし。それじゃあ、何も伝わらない。今回はサッカーについてだったが、政治の話をするときはもっと過激です」
目的については語っていませんよね。
いつも質問の内容とは「ズレた」回答をするのが自己愛性人格障害の特徴です。
秘書の方
「上西小百合は叩かれるために存在するんです」
この人は一体何なんでしょうね。なぜかばうのでしょうか。この人も前科持ちだったり、問題のある人のようです。
自己愛性人格障害の人と合うのは、同じ自己愛性人格障害なのでしょうか。
ジュニアさん
「ぶっちゃけ、そう長くない、公人じゃなくなる」
上西議員
「一生政治家です、タレントになるつもりはない。その証拠に毎週末地元に帰って活動している。タレントになりたかったら、東京にずっといる。タレントさんとケンカしない」
タレント云々の話をしていないのに、自らタレントの話をしていて、そうなりたいのが伝わってきますね。地元に帰るかどうかはどうでもいい話ですよね。
上沼恵美子さんに「辞めた方がいい」と言われても「何を根拠に言ってるのかわかりません」
橋下さんのことを「無能」とツイートしたり。
秘書も東国原さんのことを「ヒガシ」と呼び捨てにしたことがあります。
上西議員も秘書も、揃って自己愛性人格障害の疑いがあります。
まともな神経の持ち主であれば、あの人の秘書など務まらないでしょう。
自分を否定した梅沢富美さんに対して直接対決を申し込んだり。
「まともな人」からしたら、上西議員のやっていることが全く理解できないんですよね。
理解できるのは、同じ脳の構造をしている自己愛性人格障害のみではないでしょうか。
人を恨んでどこまでもこき下ろそうとする言動は、松居一代さんにも似ています。
自己愛性人格障害と関わると、周りの人が疲れるのです。イライラして、話も通じないし、すり替わるし、非を認めない。
これだけ沢山「あの人はおかしい!」と思ってる人がいるのに、「私は正しい!みんな馬鹿!」と根拠もなく思っている姿はみっともないですね。
こういう人にはなりたくないな、と心から思います。